Vroid Studioで作ってみました! 性癖詰め合わせの黒龍ちゃんです。仲良くしてね。
折角なので動いてるとこも見てもらいたいVroid Hub→ https://hub.vroid.com/characters/7851213768131648284/models/7797136462193238104
全部テクスチャ自作しちゃいました。やっぱ自分の絵が動くと愛着湧くよなあ…。
iPadだけで気軽に3Dの仕組みに触れられて大変面白かったです。やっぱり3Dを作れる人はすごいと再認識しました。今ティアキンの設定資料集読んでるのですがありがたみが深まります。チューリかわいい!
フクロウさんとかの目が顔の前面にある子はまだしも、草食系の目が横にある子はLive2dでは表現しにくそうなので、そういう動物たちのアバターは3Dがよさそうですね。
VRM使えるソフトとかアプリとかも色々ありそうでいいですね〜。
9/23の文々。新聞友の会は【花-01,02】でスペース頂きました。よろしくお願いします!
妹紅描きたくなって描きました。京都は天狗尽くしでも面白いかなと思いつつあるので持って行くかは不明ですが、どちらにせよ紅楼夢では展示予定です。
筆で細かく描くのとても楽しい! 1cmぐらいの紙にどれだけ描けるのかとか挑戦してみたいです。
めちゃくちゃ滑り込みで申し込みました。来年度百四十季カレンダーの表紙絵を描かせていただいたため、折角なので行こうかなと…。
多分紅楼夢と同じく新刊は無しで、既刊持ち込みと大きめの文ちゃんの水墨画の展示という形になるかと思います。直筆画は紅楼夢にも持ち込みたいなどの理由で、展示のみで頒布しない可能性があります。
百々神社だそうです。びわ湖大花火大会に行くついでに近江八幡を自転車でふらついてたら見つけました。
特に深い意味は無いですが…とてもいいですね。三上山の近所ではあるけども、道祖神さんなので猿田彦様です。結構珍しい北向きの神社。
びわ湖大花火大会は唐突に行ってみようと思い立ち、だいぶ遅くに有償座席を取ったためあんまり良い席ではなかったのですが、でかすぎる湖面を活かした視界全面の描写が凄まじかったです!
写真に映すだけ無駄という感がありますね…。超広角だと面白いかも。次行く機会があればもっといい席にしたい…!
人外描きたくなったのでポケモン落書きです。
英語圏で「丸っこい鳥」を”borb”と表してるのをたまに見かけます。なんかいいな…。
悩んだ末フリースタイルで応募させていただきました。
サークルカット誰描くかというのもこれもまた悩んだのですが、今の所日本画で描きたいなと思っている雛ちゃんにしました。
秋なので、秋っぽい絵を描いて持っていくと思います。何卒よろしくお願いいたします。
漫画はありがたいことに毎月作画させていただいてるというのもあり、描きたさがどっちかというと一枚絵に傾いているので展示メインにしようかと考えた次第です。
同人誌を楽しみにして下さってる方がおられたら申し訳ない気持ちもあるのですが、何か新規で漫画描くとすればコピ本程度になってしまうかなと思います。既刊は持っていきます!
七夕夢幻能の絵です。二週間の間に八雲紫としての生涯やってる二次創作もうありそう。
天空障曲やっぱいいっすねえ! オリジナル曲は夢幻能が好きなのでそういう雰囲気の色味にしてみました。
立ち入り禁止の帯が大きめに描かれている絵、個人的にはインターネット黎明期という印象を受けます。
そもそも聴くのが遅かったので描くのもだいぶ遅ればせながらという感じですが、七夕寄りということになってくれるかなという気持ちです。
元伝承は吉事も凶事も起きるというものみたいなので、凶事が後戸入りなのだとすれば七夕坂行き得ですね。
ももザウルス
あじさい
ヤマモモとイケメジロ
岡山県の吹屋鉱山にございます笹畝坑道に行きました。
虹龍洞だ!! やったーー!! もうちょっと角度を合わせて撮ればよかった…。
元ネタ探究とかではなく明確に原作で使用されている場所ということで、珍しくちゃんとした聖地巡礼ですね(ちゃんとした聖地巡礼ではない)。
内部は虹龍洞ではないのだと思いますが、ただただ鉱山跡としてとても良いです。
気温低め湿度高めで、広くなってる場所で見上げるとモヤがかかってるのがいいですねぇ!
鉱夫さんの人形がいます。百々世はいる可能性はあります。
比較的近隣ゆえ2017年ぐらいにも行ってたんですが、今後東方Projectで出てくる事を想定していなかった為そんなに写真を撮っていなかったので、改めて行けて良かったです。
オタクなので坑道を先に紹介しましたが、観光地として主なのは坑口から徒歩10分くらいの吹屋の街並みです。赤い建物が沢山並んでいてとっても可愛い!
弁柄という発掘した銅を加工した顔料が沢山使われています。可愛いだけでなくかつての繁栄ぶりを想起させられます。
前来た時は工事中だった吹屋小学校、木造校舎の素晴らしさもさることながら発展当時の資料を多く展示しており興味深かったです。有料施設はどれも良いので5施設入場券がお勧め。
倉敷美観地区にも行きました。泊まったので早朝にあんまり人がいないとこを撮れてよかったです!
後楽園にも行きました。タンチョウさん放鳥時期に再訪したい。
全然関係ない、我が家の近所に出没する子チュン兄弟です。フワフワ罪で逮捕します。
折角聖地巡礼したので、虹龍洞の絵を描きました。
先日天空の城ラピュタやもののけ姫などの背景美術を手掛けてらっしゃった山本二三先生の原画展に行ってきたのですが、B4ぐらいの画用紙に凄まじい描き込みをなさっていてとんでもなかったです…。すごく勉強になりました。
ポケモン×工芸展にも行きました。伝統工芸継承してらっしゃる方は勿論かっこよくてすごいし、こういうのポケモンじゃないと出来なさそうなのでポケモンもとてもすごい。
ホウオウちゃん様モチーフの作品がとても多くて大喜びでした。
ココガラとアーマーガアの可変金具めちゃくちゃ欲しいンゴ…。
弊サイトを色々いじりました。基本的にはチマチマしたことばかりですが、分かりやすいのでいうと上メニュー部に拍手機能のようないいね機能のようなものを追加しています。
個人サイトにはやっぱりこういうのあるべきな気がして色々調べたんですが、機能面のみ見るとwaveboxというのが一番性に合っている気がしつつもSNSアカウントはあんまり作りたくないので、こんな感じになりました。
実装からこの日記を投稿するまで間が空いてしまったのですが、既に絵文字や一言送って頂いた方々、本当にありがとうございます!
一言への返信は基本的に行わないため(返信したくなったら古の風習に従い日記上で返信します)、返信があったほうがいいものは「ご連絡」のメールフォームやメールアドレスまでお願いできれば幸いでございます。
6/18に頂いた一言への返信>>
Thank you for finding my website from a faraway country! I‘m delighted if my pictures have encouraged you, Make yourself at home ✨ I hope you enjoy my comics even just the atmosphere!
⭐︎サイトの更新点について
・動線が悪い!! ということで変えました。
同人誌一覧を弊サイト内で完結させました。お洒落な感じでは無いにせよ、見やすいと良いのですが…。致命的な挙動があれば教えて頂けると嬉しいです。『左を魅よ』とかのそこそこ前の本の固定ページも作ったけどサンプル頁は一部失われました。悲しい事件だったね…。
・ついでに一覧に昔のも載せてみようということで、10年前ぐらいの同人誌のWeb再録(『紅炉上一点雪』など)が当然ながら10年前ぐらいのページでだいぶ見にくかったので改装してみました。全画面表示したり色々できるようです。すごい! PDFもダウンロードできるので欲しい方おられましたらどうぞ。漫画ページの表示も変えました。
・ついでにもうちょっと再録しようということで『タイフーンのまんなかで』『夢でもあいました』の二種を公開しました。
・Colorbox(画像クリックしたら浮き出るやつ)の矢印等を選択しやすいデザインに変えたりもしたのですが、漫画はともかく絵だと邪魔かもしれませんね。右クリックとか長押しで別窓表示頂けましたら…。タッチスクリーンではスワイプで動くようにもしたいのですが、ちょっと難易度の高さを感じた為実装できるかは不明です。
・日記の記事を直近4年分ぐらい残して消しました。単に照れ臭かったためです。
活動履歴もリンク切ればっかりだったので色々飛ばないようにしました。関係無いですが死ぬ程抜けがあるなこのページ…雑ですいません…。
CSSを触りまくったのは大変久しぶりです。htmlと試行錯誤しながらいい感じに組み合わせていくのがデジタル図画工作という雰囲気で面白いです! 他にも色々変なとこ残ってますが、大目に見てください。でも大暴走してたら教えてください。
⭐︎同人誌電子書籍についての諸々
下記、解説加えてたらうるさくなったので、最終結果は同人誌一覧をご覧下さい。
・『天涯地角の比隣』『星羅雲布の点睛』の二冊を電子書籍として頒布することにしました。
BOOTHでのPDF頒布のほか、メロンブックスさん、BOOK⭐︎WALKERさんにお願いしています。
この二冊はその内弊サイトで無料公開しようかなとも考えておりますが、その場合解像度は落とす為、その後も有償頒布は継続します。
・BOOK⭐︎WALKERさんで既に頒布していた同人誌を『ぬえめぐり』除き値下げを行いました。
・上述しましたが、メロンブックスさんにも電子書籍の委託をお願いすることにしました。とはいえ、上記の『天涯地角の比隣』&『星羅雲布の点睛』以外では頒布候補かつデータが手元に残っているのが『ノスタルジヤの埋没』のみだったので、この三種類となっております。
・あっちにあってこっちにない状態がややこしいので、BOOTHでも『ノスタルジヤの埋没』PDF頒布を始めました。
ついでに書店さんに総集編『蝃』電子もお願いしたいところではあったのですが、なんか既にデータを残してなかった為引き続きBOOTHでの頒布のみとなります。【5/24追記】データ整理してたら総集編のデータ出てきました…適当なこと言って大変申し訳ございません。折角なので総集編電子版も後日メロンブックスさんとBOOK⭐︎WALKERさんにお願いしようかと思います。
千葉にある飯縄寺に行きました。
あまり具体的に調べずに名称だけでなんとなく行ったのですが、とっても良かったです!
屋根にかわいい天狗がいました。
寺伝によると鎌倉時代には飯縄大権現を祀り始めたようです。権現を神仏分離でお寺にしたほうですね。
江戸時代には立派な本堂などを建立できて観光名所として扱われていたようですから、実際古くから信仰を集めていたのが伺えます。海のすぐそばで大規模ということで、大権現的には海といえばこの辺りの景色だったりするのかなと妄想しました。
内観は撮影禁止だったので写真はありませんが、正直かなり感動しました。あんなにも素晴らしい彫刻群を一人でじっくり見れたなんて本当にいい経験です。翼の造型が美しすぎる…。
ちゃんと然るべきところにある美術工芸品のほうが美術館とかにあるものよりもやはり魅力的ですね〜。
飯縄大権現というより鴉天狗の関連衣裳が大半ではありますが、ちゃんと白狐に乗った翼がキラッキラの飯縄大権現像も厳かに祀られています。四天王像(恐らく)に護られているあまり見ない例でした。
本堂で過ごしているとどこからか聞こえる水音、小さくガサゴソと鳴る天井付近…その正体は!?
この子が水浴びしたり巣を作ろうとしたりしていたようです。まさに外道、卑劣なりヒヨ天狗! 許せねえ〜♡
室町時代末期に作られたとされる門も蟇股全てが鴉天狗意匠です。
これらの蟇股は左から右に並んでいたので、一般鳥が羽団扇を手にして鴉天狗になる、みたいな過程を表現していそうです。
昔の天狗観を知れるのは単純にワクワクしますね。
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