スペース来て下さった方々ありがとうございました!
夢か?ってぐらいの沢山のありがたいお言葉とパーティーでも開けそうなくらいの差し入れを頂いてしまいました。本当にありがとうございます…。私が描く百々ちゃんと龍が好きって色んな方に言って貰えて物凄く嬉しいです。そう仰って頂けると幻覚の見がいがあります。本交換するだけでこやつらの同人誌が手に入る世界線とても良いですね。私も百々ちゃんと龍が好きな人好きだぞ!!
サントラも無事手に入れてきて頂いたので堪能しております…。ニス加工素敵です。アンロケイテッドヘルも大好きなのでただただ滅茶苦茶に良い。
次のイベント参加は来年1月の「文々。新聞友の会」で、多分その次は5月の例大祭まで空くかな? 友の会は前出した『文心雕龍』もあってややこしいのもあり、コピ本を出したことが無いので作ってみたいのもあり、コピ本にしようと思っております。例大祭では龍と典主軸の過去妄想描きたいです。飯綱権現としての龍だけでなく百々ちゃんの親友としての龍も描きたいのでどうしてもクソ長と化す…。また良かったら来てやってくださいませ!

来て下さった方にご要望頂いたので会場で描いたスケブの写真を載せておきます(あと2枚描いた)。自分で描いたスケブの写真を撮ることすら200年ぶりな気がする…。尤魔ちゃんほんと描くの楽しいわね〜! 漫画で描きたいが話に取り入れるのが難しいのだ…。龍は☆マークが似合わん。
新刊『玲瓏たる探海灯』はBOOTHやメロンブックス様でもお手に取って頂けます。久侘歌出演を祝って下さった方々もありがとな!
メロンブックス様→ https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=1141806
BOOTH→ https://suoiretsym.booth.pm/items/3431892
遅くなるって言っていたのですが、ちょっと予定が変わったのでBOOTHで注文頂いた分は本日新刊発送して参りました。到着まで少々お待ちくださいませ。
尚、『第百三十七季暦表』及び『涙川にて』はBOOTHでの頒布は終了致しました。イベントへの持ち込みも今後無いかな? メロンブックス様では引き続きお手に取って頂けます!
滋賀の甲賀にも飯綱権現社があるということで、イベント前日は甲賀の飯綱権現と、6月にも行った大蜈蚣伝説のある瀬田の唐橋に一緒に行ってきました。推し二人組の聖地巡礼がいっぺんにできるの素晴らしいです。


権現社は福量寺というお寺にございます。11月27日に行く飯綱権現は最高だぜ!
飯綱権現像は秘仏なので普段は見れませんが、飯綱権現のモデルの一つである不動明王さんは見えるところにおられます。
雨に降られたのでなんと権現社で雨宿りさせて頂くという貴重な体験を致しました。雨宿り中すぐそこに沢山カラスちゃんもいて不思議な気持ちでした。

先週ぐらいにこういう落書きをしたところだったのでなんか楽しかったです。
甲賀には福量寺の他にも飯綱権現の図像が残るお寺があったりします。
関東圏には飯綱権現社は沢山あるのですが、関西には中々ありません。何故甲賀で飯綱信仰の跡が複数残っているのかというと、甲賀忍者が戦国時代に使っていた忍術の一つに「飯縄の法」があったのが関係しています。飯縄の法については『スキャンダラスな神々―妖術・飯縄の法とクダ狐』とか、甲賀忍者と飯綱権現の関係については『特別展 飯綱信仰』とか読んでくれ。
ただ甲賀の飯綱権現はどれも17世紀後半、つまり戦国の世も終わって結構経つ頃に忍者達の働き先の尾張から持ち帰られたであろうものです。しかもそれぞれ別ルートで入ってきたであろうということ。何故わざわざ甲賀に持ってきたのかはよく分かりません。東方オタク的には是非ともこの辺で妄想を深めていきたいですね。


福量寺近くの八坂神社境内に残る竜伝説

夕暮れ時の唐橋

勢多橋龍宮秀郷神社もすごく紅葉綺麗でした!
先週と今週色んなとこで紅葉撮ったため、折角なので載せておきます。

愛宕山念仏寺

化野念仏寺

祇王寺

石山寺



箕面大滝

どうしても本能で受け付けられないものがあることくらい分かってると思うので、百々世を無理に他人に受け入れさせようとは龍はしないと思うんですが、悪口言われたら殴るやべー奴…もといアツい奴でも面白い女でいいな~って考えてたら楽しくなってきて描いてみてしまいました。
ポケモンはシャイニングパールのほうプレイしております。
まだ殿堂入りしてないのでよく分からないんですが、GTSは消滅してしまったの…? ヤミカラスちゃんはもう一台ハード買わなきゃ手に入らないの…? 当時の記憶あんまり無いんですが、ゴーストに変わらずの石持たせて交換してくる厳しめのNPCお姉さん前もおったか?

チルタリス桃色事件
結構長い記事な上まとまりが無いです…雰囲気だけでも味わって頂ければ…。
前から東北に行きたい!でも兵庫県からはちょっと遠いんだよな〜!とずっと思ってたんですが、久侘歌がかわいいので全ての発言権を失い福島に行ってきました🐔🐣
福島はニワタリ系発祥の地であろうと思われ、ありとあらゆる場所にニワタリが祀られておわす久侘歌アイランドです。

↑Googleマップでざっと調べてみただけでこの有様です……(実際にはもっとあるはず)
流石に上記の箇所全部廻るのは困難な為、先ずは起源など見つけられればと地元図書館で郷土資料を漁っておきました。
見た中ではほとんどの町史や市史の「民俗」や「寺社」の項にニワタリ系に関する記述がありました。すごい……! 仔細は違えど「子供が百日咳に罹った際は庭渡(鬼渡、見渡なども)神社に鶏の絵をあげればよい」といったのは民間医療のまじないとして大抵載っておりました。
ニワタリがかなり満遍なく広まった信仰だというのが分かるのですが、ただ、上のまじないのような記述が少しあるだけで「詳しい信仰内容はよく分からない」とかなりこう…投げ出されている場合が多かったです。
やはり神仏分離令の際にちゃんとした祭神を祀ってそのままになった為でしょうか。こうした記述のある市史なども昭和頃に書かれたものなので、本来の姿は今ではかなり曖昧なものになっているかもしれませんね。
興味深い記述がいくつかあったのでメモしておきます。
・小塩に災難が相次いだ際、鬼門除けにと栃木県塩谷郡にある鶏頂山の高原村から飛鳥神社、俗称ニワトリ権現を勧誘した。かつて小塩では災難があるといって鶏の飼育を禁じ、その卵さえも口にしなかったことがある。その間に鶏を飼った家は風邪や火災などに見舞われた。(田島町史 四) →厄災を降りかからせることもあったみたいです。
・大日如来を庭渡山に安置した際、二つの玉が現れ中羽田のほうへ飛んでいき、そのとき中羽田の鶏がけたたましく鳴き始めた。村人は不思議に思い、飛来した玉を御神体として庭渡神社に氏神としてあがめ祀った。村人に善行あるいは悪事があると、神殿に鶏の声が必ず響いたという。(西郷村史) →光の玉というと鵺聖地でもありましたね。ド定番なのかな?
起源に関しては2つの説を見つけました。
①白河辺りにあったらしい「庭渡山」に祀られた鶏の神説(柳田国男『石神問答』など)
②田村市で信仰され始めた水の神「ミワタリ」説(岩崎敏夫『本邦小祠の研究』など)
①はあの辺りにおいて鶏について色んな伝承があることから鶏は元々神聖な存在で、庭渡山に祀りあげられた鶏の神様から色々派生したという説です。西郷村史のやつかな? ②はミワタリ(ミ=水/ワタリ=行き届く か?)という神が地域で信仰されていて、そこから荷渡(ニワタリ)になったりニワトリになったり鬼渡(御ニワタリ)になったりした、という感じの説です。
くたラーとしては①を推すべきなのでしょうが、②について記されている『本邦小祠の研究』めっちゃ細かく調べられてて素晴らしかったです。知りたいことが大体載ってたので興味ある方には是非読んでほしい…(私も図書館で読んですぐ古本通販で買った)
今残ってるものだけしか調べられていませんが、白河には「庭渡神社」、田村には「見渡/三渡(ミワタリ)神社」が大半で、2説どちらともに従って分布に偏りがありました。どっちが正解とかはもうタイムトラベルしないと分かんないやつだと思うんですが面白い!
『石神問答』の佐々木さんの返答で「鶏を箱に入れて水に沈め、それを水の神として祀った、というのは聞いたことがある」という記述があるので、二説とも正しいのか二説とも派生に過ぎないのかわからないですが、鶏=水の神がごちゃまぜになっていたのかもしれないですね。
奥深すぎてちょっと調べたくらいでどうにかなるやつじゃなかったので、またの機会にもっと漁ってみたいものです。信仰の変遷がすごい…めちゃくちゃ面白い…。
ゆるめに紹介しようとしたつもりが長々と書いてしまいました。以下撮ってきた神社のお姿など掲載します。
白河の庭渡神社、田村の見渡神社を中心にスペカ名元になってる名前の神社を中心に適度に色々観て参りました。
廻れたのしか載せてませんので、これら以外にもそれぞれ同名の神社が勿論沢山あります!無限に巡礼できるね~🐓
☆庭渡神社🐓
主に白河に集中しています。

「久田野(くたの)」という場所にあってほぼ久侘歌だし実質庭渡久侘歌じゃん!と勇んで行った庭渡神社です。
大変のどかな所に鎮座なされておりました。キジバトが歩いている。
村社(村にいくつかある社の中の代表。村の守護神のような立ち位置)として祀られているようです。
周りが樹で囲まれていてかっこいい…。
猪目模様が♡♡庭渡神社♡♡って感じでかわいいです!久侘歌はかわいいね~

こちらの庭渡神社は少し高まったところにありました。光が当たってめちゃくちゃ神々しい…!
額が奉納されていました。明治期の方が神意通りにしたらいいことあったので感謝みたいなことが書いてありますね。

住宅街から少し山に入ったところにおわしておりました。こちらもまた高い!神々しい!
少し錆びついてしまっていましたが手すりが備えられつけている。
村社だったようですが、時代の流れからか文字が埋められてしまっております。

ちょっと分かりにくいところにありました。西郷村なので、上述の例の光の玉の場所なのかな…?
この辺りの地名は庭渡なのですが、この庭渡の北側の地名が「カヲス」というようで、中々立派な名前をしていて大変興味深いです。この地名についても調べればよかったなあ…。

白河から少し北に離れた、伊達市の庭渡神社です。周りに果樹園が広がっておりました。
庭渡で由緒書きがあるのはここだけでした。阿武隈川沿いということで水の神の面を推していますね。
☆水雲神社
水符「水配りの試練」…は、ニワタリ(ミワタリ)権現の加護の大本が水関係、というか水の配分に関するものであろうということで(この辺りは『本邦小祠の研究』に詳しい)、特にこれという神社は無いというかニワタリ系全部になってくるかもしれないんですが、水雲(これもかつてはミワタリと読んだらしいです)神社が水要素強めだと思ったのでとりあえずここということにしておきます…🐟
伊達市や福島市に集中しています。

中々立派な感じ。結構あとのほうで廻ったのですが手水舎があったのが初めてでした。

こちらも村社ですね。ささやかながら遊具があって憩いの場感があります。

滅茶苦茶綺麗!こちらも遊具がありました。
由緒書きもありましたがニワタリ要素は無い…。
☆見渡神社
光符「見渡しの試練」ですね🕯
田村市が中心です。

ここも村社が消されてる…。
すごい綺麗に整備されてました!そしてまた結構高い。
市が管理してるのかな?

こちらもすごく立派な神社ですごく高い所にありました。いい眺め!
流石見渡し!
ニワタリ系…というかこの辺りの寺社は、でしょうか、狛犬が子供を連れてる率が高かったように思います。
ニワタリ権現要素は残念ながら然程見受けられなかったのですが、工事中だったし今尚現役感が強かったです。

こちらは天照様、お稲荷様など他の神様達との合祀ということみたいです。
田村市は神社整備に力を入れてるのかな?

…Googleマップでは見渡神社ということだったのですが、どこにも神社の名前がありませんでした…。
雰囲気はそれっぽい(お前に見渡神社の何が分かるんだ)気がするのですが本当に見渡神社だったのだろうか。正体不明でした。
☆鬼渡神社
鬼符「鬼渡の試練」です👹
鬼渡神社には、坂上田村麻呂が夷(えびす)征伐の際に参拝し祈願して、無事征服できた帰途礼拝し、「鬼神降伏を以て神のご功徳となし、鬼渡大神と尊崇し奉るべし」と言った為、それ以来鬼渡大明神と呼ばれるようになった、という逸話も残っているようです(いわき市史)。
瓔花ちゃんとはまさに対極…というか対岸の存在と言った面もある…のかな?(でも結構どこのニワタリ神社も恵比須様の像が奉納されてありました)
会津に分布が集中しています。

会津若松駅からそう離れていない、そこそこ家が密集した住宅街の中です。
ちょんと鎮座しておられるかわいくも綺麗なお社でした。

田んぼのあぜ道に誤って入ってしまう感じの立地で、車でのバックがめちゃくちゃ下手糞な為トラウマです。でも田んぼの中に突然木が密集して建ってるタイプの寺社いかすよね…。
中々いいフォントをしている。

こちらも住宅街にございました。
どこかに訪れた記念の石碑?がいっぱい置いてました。
☆その他
・海渡神社

岸辺とかに広まったミワタリ権現は、ウミワタリに変化して渡海祈願の信仰を引き受ける傾向があったようなのですが、こちらの海渡神社はなぜかド内陸にありました。
この一面の緑…。この辺り赤い屋根のお家が多くてすごくかわいらしかったです。
・鶏子神社

ニワタリ権現が完全に鶏になっちゃった奴ですね。
くたかわ~!🐓🐓
・三渡神社

中々低いところに注連縄がある。
丁度雨だったのでアレでしたが、晴れてたらさぞよい眺めだったろうと思います。

こちらは諏訪神社との合祀となっていますね。
元々三渡神社だけだったけど、後から諏訪神社も一緒になってそちらがメインになったとのことです。こうやって統合吸収されていってしまったの多々ありそう~…。
・子渡神社

足場悪めで結構高い所にあって大変でした。竹がめちゃくちゃ生えてました。
廻った場所はこんな感じです。
色々廻って思ったのは、
・鶏要素が思った以上に全然ない(鶏子神社灯篭だけでした)
・8割方高所にあって久侘歌が喜びそう
・基本的に住宅街や田んぼなどの身近な所にある
・(元)村社率が高い
総本山とかが無い地域信仰の神様であるにも関わらず、こんなにも広く信仰されて、しかも村の神様代表ともされることが多かったというのは、本当に篤い信頼みたいなものがあったのだろうなーと思います…。ご当地愛されキャラ!🐔
1950年代にワクチンが開発されて百日咳の脅威もほぼ去ってしまい、鶏の絵馬なども古くなって消えてしまったのでしょうね…😭
見渡神社や水雲神社のように新しい立派な祭神と共により多くの人に愛されるほうがいいのか、それとも庭渡神社のようにそのままひっそりと残るのがいいのか、いかがなのだろうなーと存ずる次第です。
話は変わって夏コミ受かってました!なんだか今回は当選率低そうと聞いていたので、4年ぶり2回目という申し込み頻度の低すぎるサークルを受からせて頂けて本当に良かったです🙏🙏
12日(月曜日) 南【ノ-39b】で、あまり数は用意できなさそうですが星蓮船10周年記念のグッズセットみたいなのを用意してみたいです。思い出したら寄ってやってください~!💪

鈴奈庵カードをまた貰いました……(左のはぬえ回の時のやつ)コンプエース2月号の表紙絵……って去年の12月じゃん!
コカコーラの熟成茶&肉も180分の戦いの末当たったので、神に愛されてるんだと思います(V3の楽天くじは1万円分回して転子グッズ一つだけだったけど…)
東方は公式グッズが非常に少ないので謎の優越感がありますね。
■外來韋編
天空璋・・・・・書籍に恵まれすぎでは・・・・・・
茨でも三月精でもいきなり全キャラ描かれるしで羨ましい限りだぞ……。(三月精里乃微妙に悪い顔でやっぱりかわいい)
紅楼夢の本がいきなり死ぬかと思いきや、二童子のことはあまり語られませんでしたね。「練習台」とか扱い……扱い……!!
神主は基本的には彼女らについては我々の想像に任せるスタンスなのでしょうか。というかあんまり考えてないな!?
いや~にしても自由度高すぎる……一番困るのはやはり元里の人でも元外のJCでも元生贄とかでも、過去どういうシチュエーションだったとしても萌えてしまうということ……
でも「軽率な子しか選ばれない」というのは着眼すべき点なのではないでしょうか。
里乃と舞別々に一人ひとり違う場所・時間で選ばれたかもしれないよな~と思ってたんですが、一応元々慎重だったらしい里乃単体では「軽い」とは言えないだろうし……
やっぱり元々里乃と舞セットで、里乃が舞についていった可能性が高いですよね……!! もー舞ったらいっつもそれで後悔するんだから😭😭😭
事前に童子の職務説明した上で採用されてくれる子というと必然的に気軽な子ばかりになってしまうと思うんですが、お師匠様的にもそういう子が良いんだなー。ハートフルな職場ですね(それほどでもない)
香霖堂の扉絵の成美ちゃんすごくかわいい……
初対面ロリをベタベタ触る菫子、かなりいい仕事をしていると思います。
茨歌仙で命蓮寺の地蔵の話があったし、どうにかして寺を訪問してほしい……。
今回は風神録・緋想天・地霊殿の特集で星蓮船はついに次号! だと思ってたんですがまさかの風神録だけで切ない気持ちになった😭
■お仕事
『星耀少女』(中国版スターリーガールズ)様にイラストを提供させて頂いております。
海外の絵描きさんは本当にお上手な方ばかりで緊張……よろしくお願い致します!
■豆知識

壁に100均で売ってる極小マグネットをテープで貼って缶バッジを上からくっつけると、壁に直接缶バッジを飾れてめっちゃかわいいので、お気に入りの缶バッジがあるけど付ける鞄とかがないライト層におすすめです……!
マグネットでポスター飾る手法がニュースになってたので、缶バッジはどうだ!とやってみるとすごくいい感じのインテリアグッズと化してくれて大喜びです。飾る用の缶バッジを作りたいレベルだ……
知人に送って頂いていたのをやっとプレイしました(EXはまだだけど)
紺珠伝の厳しさがすごすぎて、弾幕としてはわりとゆるい感じの印象! よかった!

主人公たちは合格じゃなかったわけですが、もし合格だったらやっぱり二童子みたいな格好をさせられていたのだろうか……。
ポールダンスならぬバンブーダンスを踊らされるんですね。夢が広がる~!!👌
姓の由来がアレなので、「舞」と「里乃」は人間だったときの名前なのかな? 割と闇があってかわいいですよね。
隠岐奈というとやっぱりムラサを思い浮かべてしまうのですが関連は……ないな……無理矢理こじつけてエンジョイするしかない😭
隠岐は行ったことないって人多い気がするんですけど、正直最高なので、この新作というビッグウェーブに乗って行くしかないと思います!
いや~でも摩多羅様と毘沙門様のルーツは同じっていう説を読んだし……ワンチャンないでしょうか? ないかな……
先日宿泊したド山中のホテルのガチャガチャコーナーに、オタみの全く無いラインナップの中、何故かぽつんとスーダンのガチャが置いてあったので(いまだに…)つい回してしまいました。
あれは誰向けだったんだろう? 私みたいなオタクを待っていたのかな…

痛印が届いた……! 捺す才能が無いので画像では全くわかんないんですが「お茶の子です」「魔法じゃ」と彫って頂いています! は~尊い!!
ただ日記帳に褒美代わりに捺すぐらいしか使用用途が無いため、自家通販のメッセージカードに使わせて頂こうと思います。
国立国会図書館に行ってきました。
いや~~すごい面白いですねあそこ……何より調べやすすぎる!
田舎者なので東京には中々馴染めないのですが、国会図書館が身近にあるのはすごく羨ましいです。また調べたいことあれば行ってみたい……。
おかげさまで卒論はもうすぐ出来そうです。稚拙な内容ではありますが、折角なので調べたことをその内出す出すと言っている巡礼本に収録できれば……いいですね……!!!!!!
鵺じゃなくぬえちゃんの容姿妄想その2です。その1はこれです
まずはかわいいぬえちゃんの画像です。

う~~~ん成程な……。

(画像転載するのは中々抵抗あるのですが、調べた所著作権切れてるものは大丈夫らしいので恐る恐る載せておきます)
鳥山石燕氏の『今昔画図続百鬼』より「鵼」です。
こちらの右下の模様がぬえちゃんの服の模様の元ネタなんだろうなあという話はした……と思ってたけどサイトでは別にしてはいなかった……。

歌川芳員氏の「源頼政鵺退治之図」です。炎ガーッと出してる!
恥ずかしながら昨日気付いたんですが、この鵺ちゃんから生えてる赤いのがぬえちゃんの羽の元ネタっぽいですね……。青羽も頑張ればそれっぽく見える?
もしかしてみんな知ってたのか!?と思いつつまだ知らなかった人用にメモしておきます。
ぬえデザインは歴代の鵺画から引用してる箇所が多い(恐らく)んですね。絵はあまり見てこなかったので、他にも何か知ってることある方いらっしゃればご教示願いたいです……。
